漫画HUNTER×HUNTER作者、冨樫義博先生はアメリカで腰痛緩和に医療大麻を使用か??
どうも、こんにちは! DJ happyweedcatです!
今回の話題はタイトルの通りです!
予め断っておきますが、何を隠そうこのDJ happyweedcat、幽遊白書の飛影と蔵馬から始まり、ハンターハンターのキルアとクラピカという私の発症した不治の病である厨二病の
大部分を作り上げてくだっさたのが
かの冨樫大先生であり
そんな大先生を侮辱、名誉毀損、貶める為などで書いたわけではない事を
ご理解頂ければと思います。
むしろ一歩線引を間違えれば炎上しかねない、むしろ自分の作品を使ってまでこの日本社会に警報を鳴らしつつも、その作品のクオリティは日本漫画界の最先端を何十年も現役でひた走り続けながら進化を続けると言う生ける伝説である冨樫戦を敬愛しており。
心の中の師として崇めてるいる私だからこそ気付けたとも言えます!
いつか日本でも、職業病の酷い腰痛に苦しむ冨樫先生が処方箋として、
大麻を気軽に吸いながら、気持ちよく漫画が描けるような未来を信じております。
それでは前置きが長くなりましたが、まず最初にこちらの画像を御覧くださいませ。
一応ハンターハンターを読んだ事の無い方に説明いたしますと
とある王国の命をかけた王位継承戦の最中第七王子であるルズールス(団子頭)と
その護衛であるバショウ(リーゼント)との船室での1シーンである。
私はこれを見た瞬間大麻について語っているなとすぐに感じました。
おそらく大多数の大麻経験者や感の良い読者さんも同じ事を感じられたかと思います。
解説するとまず『キレイなハッパ』とあるが、ハッパというのは日本のアングラ界における大麻・マリファナの隠語の一つであり、しかもページの初っ端からルズールスが『キレイなハッパ』が合法かどうか触れている当たりもポイントである。
しかもその後も『キレイなハッパ』は健康になるというその効能や薬物中毒患者への治療法に使えないかなどとその運用方法についても触れていて
現実世界での日本での大麻の扱いとその利用価値が同じなのにも注目である。
しかしまだこれだけで断定は出来ない。
大麻以外にも当てはまる『キレイなハッパ』はあるかもしれないし
全く別の事を語っている可能性も否定はできない。
では続いて次の画像を2枚御覧ください。
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> ジョイントタイプのパーティーフォーム!! <
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私は最初これをジャンプで読んだ時は思わず二度見をしてしまいました。
漢字にすると相互協力型の集団行動形式である。
正直ジョイントタイプのパーティーフォームだけで既に私の推測は決定付けられたと言っても過言ではなかったが
その前に書かれている『全員が同じ意思の元行動し、息を合わせる』
この一言で私の中の推測は確定的な物になった。
そもそも乾燥大麻を細かく砕いて
煙草のように巻紙で包んだ物をジョイントと呼ぶのは既に皆様御存知かと思いますが
それが何故ジョイントと呼ばれるのかについては諸説ありきだが私は
『ジョイントを回すことで参加している者達を同じ酔いで繋ぐ意味でのジョイント』
と定義しており、その楽しみ方は一つのジョイントを同じ意志の元、息を合わせるために吸い回し合うのである。
大抵の大麻好きは、パーティーの時に仲間とジョイントを回して楽しむのである。
おそらく冨樫先生はその長年の持病である腰痛の治療方法を求め
冨樫先生ほどのお方であれば大麻が合法な海外に住んでいてもおかしくなく
それこそ合法な国で治療法として試してみたのではないか?
そして実際にその身で体験し大麻が悪いものではないと分かり
その知名度と自作を使用してまで我々日本国民に真実を教えてくれようと
しているのではないか?
全ては推測でしかないが、この3ページから私に想像できるのはここまでである。
しかしこれが事実だとしたら
全く冨樫先生には足を向けて寝られない。
「富樫仕事しろ!」
などととネットよく揶揄されてるが
既に奥さんと合わせてこれ以上漫画も書く必要もないくらい稼いでるのにも関わらず
腰痛を堪えながら必死に面白い漫画を私達にな提供し続けてくれるまさに神の如きお方なのである。
そんな暴言を吐くような日本のファンに愛想を尽かさず
なお警報を鳴らしてくれている冨樫先生にはまず感謝をしながら
我々HUNTER×HUNTERの連載を心待ちにしているストーナーファン達一人一人が冨樫先生に習って大麻に関す真実を広めていく事が
冨樫先生の職業病である腰痛を助けることになり結果それがHUNTER×HUNTERの最新話を楽しむ為の一番の近道なのかもしれない。
それではまた